LEZYNE 新入荷|STVZOライト2種

LEZYNE 新入荷|STVZOライト2種

安全に配慮した“まぶしさカット”のSTVZO基準ライトが入荷しました。対向車や歩行者を照らしすぎない配光で、通勤・通学にもおすすめです。

STVZOはドイツ規格で、対向車への配慮からライト上半分がきってある仕様です。自転車の場合、ライトがハンドル位置につくため、明るいライトをつけると直接のライトが対向車や歩行者の目に入ることがあるので、ある程度ライトを下向きにつける工夫が必要となります。

しかしこのSTVZO仕様であれば明るいライトであっても、対向車にも眩しくないため、最大限の明るさでも十分に使用ができます。今回入荷してきたライト2点をご紹介します。

ライト

● Hecto Pro STVZO 450(フロント)
コンパクトで取り回しがよく、通勤・街乗りにぴったり。USB-C充電、防水規格IPX7で雨の日も安心です。※点灯デモ可能です。

● Macro STVZO 500(フロント)
より明るく、郊外の暗い道でも安心。最大500ルーメン・USB-C充電・IPX7、防水の頼れる1本です。

どちらもカットオフ配光で“見える&見られる”を両立。まぶしさを抑えた設計なので、通勤時間帯の交通量が多い道でも使いやすいです。

こんな方に

  • 街中メイン → Hecto Pro STVZO 450

  • 暗い道も走る → Macro STVZO 500

店頭で点灯の見え方を体験いただけます。お気軽にお声がけください!

さらに詳しい情報をお探しのかたは、Lezyneのホームページをご覧ください。下記にリンクを貼っておきます。実際の状況を詳しく説明している記事になります。

対向車の視界を守るStVZOと一般的なライトの違いは?」(https://www.cog.inc/archives/42710)


ブログに戻る